2018年度横浜市幼稚園大会が6月20日、横浜文化体育館で開催され、勤続5年以上の教員と職員が表彰された。
主催は横浜市幼稚園協会と横浜市幼稚園父母の会連合会。大会テーマは「はばたけ みらいへ 横浜の 子どもたち」。
開会に先立ち木元茂会長は、来年10月に開始予定の幼児教育無償化にふれながら、将来的な4年保育の時代への展望を語った。会場には荒木田百合副市長をはじめ、教職員や保護者、園児ら約2500人が駆けつけ、壇上に登った445人の受賞者に拍手を送った。
区内の永年勤続受賞者は次のとおり(敬称略)。
【教員40年】石井由美子(すみれが丘)【教員30年】飯村あけみ(すみれが丘)【教員25年】齋藤真由美(潮田)、佐藤由加(桜ヶ丘)、福原恭子(同)【教員15年】小坂愛子(橘)【教員10年】長坂茉里(すみれが丘)、加藤美香(同)、中村真子(橘)、高橋美奈子(三ツ池)【教員5年】小松崎楓(すみれが丘)、根本美夏(橘)、齋藤理沙(同)、甲斐愛美菜(鶴見大学短期大学部附属三松)、長谷川英里(鶴見双葉)、ヌウォグ千晶(同)、塩崎隆(同)、佐野志緒里(鶴見平和)、岡崎成美(寺尾)、東垣昌美(矢向)【職員5年】阿部裕子(すみれが丘)
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つるぎん27日に4月25日 |
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