鶴見区版 掲載号:2018年10月25日号 エリアトップへ

市政報告太'sレポート 85 安全で良質な水道の提供 横浜市会議員 公明党 尾崎太

掲載号:2018年10月25日号

  • LINE
  • hatena

 平成30年第3回定例会は、明日の本会議をもって閉会の予定です。

 今定例会では公明党横浜市会議員団を代表し、議員になり4回目となる一般質問に立ち、防災・減災対策や改正救助法、発達障害施策や、特別な支援を必要とする児童生徒への支援、さらに性的少数者支援や食品ロス削減からSDGsの推進、国際平和への取り組みに至るまで、20項目44問にわたって質問しました。

 また決算特別委員会では水道局と総務局の局別審査を担当しました。

水需要の減少

 横浜市の水道は、日本初の近代水道として、1887年10月に給水が始まり、現在では約374万人市民の生活を支える重要なライフラインの1つです。

 しかしながら、人口減少に伴う水需要の減少や、水道施設の老朽化により施設や管路の更新需要は増加しており、今回の局別審査では持続可能な水道事業としての人材育成や技術継承などについて取り上げました。

水道技術の継承

 平成28年1月、鶴見区も影響する範囲に含まれていた漏水事故が、港北区樽町で発生しましたが、その際には「水運用」という業務を担当する職員が中心となり、入念な準備と夜間作業により、市民給水への大きな影響はありませんでした。

 しかしながら、この水運用を担う職員の育成には10年以上の期間が必要であり、そのために水道局では2年前から、水道局以外に異動することなく長期にわたって水道事業に携わることのできる「水道技術職」の採用を開始し、水運用をはじめとする専門的な技術継承をするための人材確保が可能となりました。

 そこで、水道技術職の育成と技術継承のためには、中長期的なキャリアプランが必要であることを訴えたところ、今後具体的な検討をしていくとの方向性が示されました。

 国においては水道法改正の動きがあるなど、水道事業を取り巻く環境は大きく変化していますが、蛇口をひねれば水が出るという当たり前の市民生活を担保し、安全で良質な水をご利用いただけるよう、引き続き、訴えて参ります。
 

尾崎太

横浜市鶴見区北寺尾7-19-47

http://www.komei.or.jp/km/yokohama-ozaki-futoshi/

鶴見区版の意見広告・議会報告最新6

11月は子ども虐待防止月間『子どもを守る』を考える

令和2年度 ⅤOL4 山田かずまさ市政報告

11月は子ども虐待防止月間『子どもを守る』を考える

10月29日号

日常にSDGsの取組を

市政報告太'sレポート 109

日常にSDGsの取組を

横浜市会議員 公明党 尾崎太

10月29日号

新鶴見橋―末吉橋間の人道橋整備

地域の問題”hot(ほっと)”かない 市政報告

新鶴見橋―末吉橋間の人道橋整備

横浜市会議員 自民党 わたなべ忠則

10月22日号

林市長の任期中IRカジノ申請が不可能に

市政報告

林市長の任期中IRカジノ申請が不可能に

日本共産党横浜市会議員 古谷(ふるや) やすひこ

10月22日号

鎌倉駅にウォーターサーバーPRとプラごみ削減、同時に実現

県政報告ひでしの「実績で勝負」 53

鎌倉駅にウォーターサーバーPRとプラごみ削減、同時に実現

公明党 鈴木 ひでし

10月8日号

相鉄・JR直通線の鶴見駅停車を提言・要望

県政レポートNo.5

相鉄・JR直通線の鶴見駅停車を提言・要望

神奈川県議会議員 ためや 義隆

10月1日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月1日0:00更新

  • 9月3日0:00更新

  • 8月13日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月29日号

お問い合わせ

外部リンク