鶴見区版 掲載号:2018年11月29日号
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駒岡に親子の広場 子育て支援団体が運営

社会

おもちゃなどが置かれた室内
おもちゃなどが置かれた室内

 未就学児の親子や妊婦などを対象とした親と子のつどいの広場「こまーま」=駒岡1の23の20=が、12月3日に開所する。運営する子育て支援団体「はまーま」は「気軽に立ち寄れる施設にしたい」と話す。

 「親と子のつどいの広場」は、横浜市の補助事業。親子などの交流や育児相談、情報発信を行う。市民団体などが、市の補助を受けながら運営する。2002年度に始まり、区内では生麦の「はなはなひろば」、馬場の「Kitsch(キッチュ)」に続く3カ所目となる。

一軒家を活用

 場所は駒岡1丁目の住宅街。施設は2階建て一軒家の間取りを活用し、2階に乳児用と幼児用、休憩や授乳のための部屋などを用意。1階はフリースペースとし、駐車場を自転車とベビーカー置場として利用する。スタッフは子育てや保育士経験者など8人。

 運営するのは、子育て支援団体「はまーま」(増田友美代表=人物風土記で紹介)。鶴見中央の鶴見駅前よこっちょ保育園の保育士らが立ち上げた団体だ。

 同園でも代表を務める増田さんが広場の事業を知り、賛同したスタッフらとともに市に応募。今年度の選定をとおり、準備を進めていた。

拠点からも遠く

 駒岡は公的な子育て支援施設が少なく、区の子育て支援拠点「わっくんひろば」からも遠いエリア。市は今年度の運営団体募集の際、駒岡1〜2丁目と梶山1丁目を優先希望エリアにしていた。

 開設にあたり同団体は、メンバー内に駒岡在住者がいないことから、子育て世帯などにアンケートを実施。70件ほど回答を得てニーズを探った。

 その中で、ほとんどの人が近隣の商業施設・トレッサ横浜で過ごしていることが判明。「いつ出来るのか」と問合せも多くあったという。増田さんは「スタッフもお母さんたち。ふらっと寄り道できる施設にしていく」と意気込んでいる。

 開館は月曜日〜土曜日午前9時半〜午後4時。日祝・年末年始は休館。初回のみ登録料1家族100円。利用は大人1人100円、子ども1人100円(2人目以降50円)。12月1日午後1時〜4時まで事前内覧会を開催。入場自由。詳細ホームページhttps://koma-ma.jimdofree.com/。問合せは、こまーま【電話】045・633・4868※開所前は不在の場合あり。
 

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