鶴見区版 掲載号:2018年11月29日号
  • LINE
  • hatena

市政報告 こうすれば中学校給食が実現できます 日本共産党 横浜市会議員 古谷やすひこ

 「なぜ横浜では中学校給食がないの?」。横浜に引っ越しをされた方が住み始めてビックリすることの一つです。どうすれば横浜でも実現できるのでしょうか!

43億円も持ち出し

 ハマ弁実施から足かけ3年経っても、生徒の喫食率はいまだ2%程度。100人いても2人しか頼んでいません。喫食率が上がらないために、価格の引き下げ、メニューのリニューアル、当日注文方式の導入など、喫食率を上げようと七転八倒していますが、その効果はほとんど見えません。あまりにも喫食率が低すぎるので、「ハマ弁を給食にしたらどうか」という会派も出てきました。

 しかしそれでは、根本解決にはなりません。さらに、来年度から始まる中期四か年計画では、これからの4年間で、ハマ弁事業に43億円もの税金を注ぎ込もうとしています。そんなことは認められません。

給食未実施2つの理由

 破たんしたハマ弁事業はすぐに止めるべきです。そして中学校給食を例えば3年で徐々に全校に導入していく計画を立てることから始めるべきです。

 林市長は、横浜で中学校給食を実施できない理由を「費用と敷地の問題で今のところ導入する考えはない」と回答しています。

 確かに費用はかかるかもしれませんが、そもそも、横浜市は子ども一人あたりの教育予算が低いことは与党からも指摘をされています。しかも、横浜以外の中学校給食を実施している自治体は、お金があるから中学校給食を実施しているわけではありません。当たり前の施策だから実施しているんじゃないでしょうか。敷地の問題も同様です。ただできない理由を並べているだけにしか聞こえません。

中学校給食の実現を

 20ある政令市で横浜以外は中学校給食を実施しています。県内自治体でも、もしかすると横浜だけが中学校給食を実施していないことになりかねない事態。

 この事態を変えるには、議会の中で中学校給食を実現しようという議員が多数になれば変わります。私も横浜での中学校給食実現のために全力を尽くします。

古谷やすひこ

横浜市鶴見区矢向1-20-50

TEL:045-504-5121

http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/

プリンス電機株式会社

学校への環境講座など地域への貢献活動で「かながわ地球環境賞」を受賞しています

http://www.prince-d.co.jp/

<PR>

鶴見区版の意見広告・議会報告最新6件

国民民主党 神奈川県連

2019年 統一地方選挙 神奈川県内 立候補者募集

http://dp-kanagawa.jp/joining/youkou.html

<PR>

鶴見区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 8月30日0:00更新

  • 8月2日0:00更新

  • 7月19日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

千の灯りを堪能

千の灯りを堪能

入船公園でランタンフェス

12月15日~12月15日

鶴見区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 歯とお口の話

    街の歯医者さんが教える

    歯とお口の話

    Vol.【5】「災害時の口腔ケア」

    11月29日号

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年12月6日号

お問い合わせ

外部リンク