鶴見区版 掲載号:2019年1月1日号
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「不登校」支援活動に寄付 鶴大生 独自ペン販売で

社会

売上を寄付する谷内さん(中央=青島さん)
売上を寄付する谷内さん(中央=青島さん)

 鶴見大学の地域貢献サークルが、昨年10月から販売してきた寄付金付ボールペン550本を完売させ、12月18日、寄付先としていた「NPO法人子どもと共に歩むフリースペースたんぽぽ」に3万4750円を贈った。

 寄付金付ペンは文具メーカー・ゼブラ(株)の企画を活用。区内文具店の(株)マルハチら協力のもと、「つるみどりプロジェクト」と題し4年前から実施している。

 毎年子どもにかかわるテーマを設けて寄付先を選定。今年は、佃野町で不登校児などを支援する「たんぽぽ」を選んだ。

 学生たちは、実際にたんぽぽを訪問し、不登校の実態などを調査。実状を綴ったリーフレットも製作した。

 大学の学祭や、つるみ臨海フェスなどにブースを設けてペンを販売。代表の谷内仁美さん(2年)は「共感してくれた人も多かったが、興味のない人もいた。現状を広めるために使ってもらえれば」と話した。

 小学生から利用する男子高校生は「親や先生から考えを押し付けられたり、少しのことで行けなくなる。たんぽぽのような居場所は必要」と訴える。同法人の代表を務める青島美千代さんは「子どもの減少に反比例して不登校は増えている。周知活動に使いたい」と寄付に謝意を示した。

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