(公社)神奈川県宅地建物取引業協会横浜鶴見支部(横山智司支部長/会員数約180)の新年賀詞交換会が1月22日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで開かれた。
当日は、来賓含め約90人が出席した。あいさつに立った横山支部長は、昨年の働き方改革の流れを受けて、国土交通省が発表した2030年を目途とする今後の不動産業の在り方(真に人に優しい不動産)のビジョンについて触れ、「時間的、場所的制約がなくなるなど、不動産業には新しいビジョンが検討されていく」と話した。その上で、支部としては「みんな笑顔で、地域に寄り添い、生活のパートナーとなれるように皆様のより一層の協力をお願いしたい」とした。
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つるぎん27日に4月25日 |
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