かとう正法(まさのり) 市政レポ55
■政府統計不正への私見
政治行政全般の問題点を連載中。統計不正も根が深い点です。【主な背景や動機】◆増税する為や、成果を誇張する為など、好景気演出の為、数値を良く見せる◆官民格差を小さく見せる、等を指摘。
私は前に議会でも指摘した、官・民の格差に着眼。公金【税金+借金】から収入を得る、公人の報酬や賞与を決める時、民間の例を参考。大手優良企業と比較し、公人の収入増の理由にされます。
しかし多くは、非上場・中小零細企業のサラリーマン。厳しい業界も多く、全てを含め、比較検証すべき!と私は指摘済み。議員報酬決定の時も参考になるため当然です。
■公費節約での予算財源
公組織の発足・維持に多大な税金を浪費。公費には、民間例で営業・広報経費的な制度推進費用や、総務・庶務的費用その他、多種多様。議員を含め公関連の人件費も多大です。
報酬削減や優遇制度の廃止等、私は長年直言!【組織公費の節約による、政策予算の財源づくり】は、議会・役所・その他、公関連組織の、効果・効率を最大化する数等の私案。来週以降、ラジオ放送済の詳細から要点を抜粋!
市町村多くで、無投票、代々の公職世襲・多選や、定数割れ、批判回避の為事前に定数削減、誰へでも出馬勧誘、引退撤回の要請、議員優遇策の検討、結果、怪しく危ない人でも誰でも議員当選、その他多数、存在意義がない例や民主主義の崩壊など、述べきれず、今後も連載。
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