意見広告 「災害」「観光」に水上活用を 無所属・改革実現派 谷地 しんじ
政治は「人」という信条で、長年住む鶴見区のために活動してまいりました。少子高齢化や激甚化する災害への対策、経済格差や待機児童など、現代社会の課題は枚挙にいとまがありません。その中で、鶴見区をいかに活性化させていくか、今その手腕が問われていると思います。
鶴見川に船着場
まずは鶴見川の活用です。災害時に陸上交通が破たんした時を想定し、防災船着場を設置して水上交通の確保を推進します。平時には水上バスを運航。キリンビールや森永工場、總持寺などで観光ルートをつくり、今春から大黒ふ頭に停泊する大型客船などからの観光客増を狙います。
また總持寺と川崎大師とのバス路線を運行し、二大霊場めぐりも活性化策に成り得るはずです。
町内会が重要
私は、下末吉第一睦町会で役員を務めてきました。町内会は、地域の基礎となる重要なコミュニティ。だからこそ、加入促進は必要です。
長年鶴見に住み、地域の絆の強さ、その素晴らしさを体感してきました。豊富な人生経験をいかし、安全・安心で活気ある街づくりに全力を注いでまいります。
谷地しんじ
鶴見区下末吉1‐9‐16
TEL:045-575-3187
|
<PR>
|
|
|
|
|
|