意見広告 ”身を切る”改革を 日本維新の会 山本よしたか
教育・子育ての無償化
大学生と政治の話をすると、「私達は年金をもらえるの?」という声を聞きます。
子どもは減り続けています。そのため、妊娠・出産から乳幼児期までの各種支援の推進、高校までの教育、医療費の無償化、待機児童ゼロ、貧困や引きこもり対策など、しっかりと子どもを増やし育てていくことが結果的に年金対策になります。
介護する側も支援
厚生労働省によれば、2025年には75歳以上の後期高齢者の割合が18%を超え、65歳以上だと30%を超えます。
介護される側はもちろん、する側にも支援を行うことが大切です。急な用事の時にも気軽にお願いできるような介護サポーター制度や、力仕事の軽減・食事や入浴支援・見守りと話し相手になる介護ロボットの導入が望まれます。
支援のためにはもちろん、財源が必要。政治家自身の身を切る政策など、覚悟を持って未来を改革していくべきです。
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