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国際ロータリー第2590地区(横浜・川崎)のガバナーに就任した 轟(とどろき) 淳次さん 三和矢崎サービス(株)代表取締役会長 75歳

掲載号:2019年8月22日号

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にじみ出る奉仕への愛

 ○…横浜、川崎市内に55ある「ロータリークラブ」(RC)の束ね役。RCに入会して27年になる中、奉仕活動は自分の肌に合っていたという。「準備やら、いろいろと大変だが、人が喜ぶ顔を見ると嬉しくて」と笑う。「原点を忘れずに挑戦〜入りて学び、出でて奉仕せよを実践しよう〜」をテーマに、奉仕活動の意義を広く説く。

 ○…一方で会員数の減少には頭を悩ます。現在、地区内会員数は約1900人。「私が入会してから会員数は1100人ほど減った。まずは2100人にすることが目標」と力を込める。ポイントの一つに女性会員の獲得の増強を挙げる。地区内の女性比率は9・3%。全国平均の6%を上回っているが、「15%にまで引き上げ、世界標準(25%)に近づけたい」とも意気込みを見せる。

 ○…本業は、タクシーメーターをはじめ、トラックやバスの計測器を販売、保守メンテナンスを行う三和矢崎サービス(株)の代表取締役会長。1967年に川崎区内に会社を設立した。東京生まれの「江戸っ子」で当時は、人脈もなかったが「人との出会いを大切にし、かゆい所に手が届くよう、動きながら社業を発展させてきた」と振り返る。

 ○…48歳の時、「そろそろ社会に恩返しを」と考えていた中、知人からRCの誘いを受けた。翌年、川崎マリーンロータリークラブの設立メンバーに名を連ねた。右も左も分からない中、近隣のロータリアンをもてなすチャーターナイトを任されたことが思い出だ。

 ○…かつては日本酒一升瓶を3本飲み干すほどの酒豪だったが「ガバナーを受けるのなら、体を壊すぞ」と先輩ガバナーから忠告されて以来、一切絶った。そのかいもあり、115kgあった体重は100キロを切ったという。妻と2人暮らし。

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