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鶴見ウチナー祭 会場広げ"地元沖縄"満載 9月に引っ越し、21・22日に

社会

掲載号:2019年9月12日号

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沖縄にゆかりのあるアーティストや伝統芸能のステージ(写真上)や行列のできる沖縄グルメ(写真は昨年)
沖縄にゆかりのあるアーティストや伝統芸能のステージ(写真上)や行列のできる沖縄グルメ(写真は昨年)

 鶴見ならではの沖縄の食や文化に触れる「第4回鶴見ウチナー祭」が、開催日を9月に移し、21日と22日の2日間、入船公園=弁天町=で行われる。今年は会場を同公園内の野球場まで拡大。新たに鶴見ゾーンを設けるなど工夫を凝らす。主催者は「今年もゆっくり楽しんでもらえれば」と呼びかける。

 ウチナー祭は、東寺尾で沖縄ショップを運営する(株)琉球エージェントが、横浜産貿ホールで開催してきた企画をもとに実現したもの。沖縄出身者が多く住む鶴見で、沖縄に縁のある区民や商店、企業などが中心となり、実行委員会形式で開催している。今年で4回目。

野球場も活用

 4回目となる今年は、昨年まで芝生の自由広場のみだった会場を野球場まで拡大する。自由広場には飲食や物販とメインステージ、野球場にはダンス体験や手作り教室といったワークショップとサブステージを設置。実行委員会は、「スペースをぜいたくに使った形」としながら、「シートなども好きにうまく敷いてもらって、イベントを満喫してほしい」と話す。

 昨年、BEGINの出演に沸いたステージには、両日計20組が出演。ラテンバンド・DIAMANTES(ディアマンテス)、きいやま商店など、沖縄ゆかりのアーティストや、エイサー、琉球舞踊といった伝統芸能が楽しめる。

 野球場側のワークショップでは、マリンアクセサリーやシーサー色塗りなどの手作り体験のほか、エイサー、三線といった体験もできる。

地元出店も

 今回から「鶴見ゾーン」も用意。生麦の穴子やYOUテレビなど、地元の団体・企業の出店もある。

 「地元の方々にも定着してきて、色々な方面から手を貸してくれるのでありがたい」と実行委員会。横浜商科大や横浜銀行がボランティアとして運営スタッフに参加するなど、地域のかかわりも増えている。

 ウチナー祭から派生して、実行委員会メンバーらを中心に、鶴見の沖縄を題材とした映画製作の動きも出ており、さまざまな形で地域活性化を図る考えだ。

今年も1千人三線

 9月22日正午から行われる、持参した三線で『安里屋ゆんた』を弾く企画「みんなで弾こう!めざせつるみ1000人三線」の参加者も募集中。申込不要で三線持参。

 ウチナー祭は、両日とも午前10時〜開始。終了は21日午後6時、22日5時。入場無料。駐車場なし。雨天決行。

 問い合わせは同委員会事務局(沖縄ショップぷからす家内) 045・582・8186、または特設サイト https://鶴見ウチナー祭.com参照。
 

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