鶴見区版 掲載号:2019年10月10日号 エリアトップへ

東寺尾ヒルズ84の住民の団体「J&B(ジジババ)会」のリーダーを務める 鈴木 宏明さん 東寺尾在住 66歳

掲載号:2019年10月10日号

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楽しさ作るアイデアマン

 ○…東寺尾のマンション・ヒルズ84(世帯数約140)のエントランス装飾や、住民ら主体の展示会を開くなどする団体「J&B会」の指揮をとる。季節に合わせてサンタやひな人形などを段ボールや紙といった不要なものを再利用して作成。家にあるもので作られたとは思えないほど、細部にこだわった見ごたえのある装飾。素敵ねとの声をもらうことも多々。「普段使っているものから想像以上のものができる。みんなで知恵を絞っていくのが楽しい」

 ○…北海道出身。19歳で東京に来て、鶴見歴は35年。幼いころから絵や版画が好きで、毎年年賀状は版画で作るなど、美術センスはピカイチ。一番の趣味の切り絵は、20年ほど前から独学で勉強。「お金も場所もかからないものをやりたくて」。今では、仕事で出会ったアート仲間と目黒の美術館で展示会も開く。「思った通りに作れるのが楽しい。自分が失敗と思わなければ全部成功だしね」。マンションの修繕など、偶然が合わさり誕生したJ&B会だが、息はぴったり。今では装飾は2〜3日で完成する。「たいしたことない仲間が集まるとたいしたことになるんだよ」

 ○…妻と二人暮らし。定年後も働く毎日だが、2〜3カ月に一度行く旅行が至福のひと時。「そのために働いてる」と笑う。お酒も好きで、飲んで、人と話しているときに企画の種は降ってくる。

 ○…比較的時間のできた今が楽しくて仕方ない。ヒントは日常の中に。「この前、見つけた鳶の凧に感動して。作者に教わりに行って、次はこれをみんなで作りたい」。夢中になると行動力も抜群。「いずれは子どもや住民に作品作りを教えたいし、楽器が趣味の人も結構いるから、音楽会もできるかもね」。楽しさ作るアイデアマンが、様々なつながりを作っていく。

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