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住み続けたいまち、自分の手で まちづくりを学ぶ連続講座
暮らしやすく、楽しいまちを自分たちで考える「鶴見・まちづくりゼミナール」が、12月7日に開講する。主催の鶴見区などが受講者を募集中だ。
鶴見を知る講義から、実際に豊岡のまち歩き、活動中の団体との交流などを体験。自分流の活動プランを作る。全6回の講座。講師は横浜市まちづくりコーディネーターで、てらお福まち協議会にもかかわる山路商事(株)の山路清貴氏らが務める。
面白くなるヒント満載
日程は、全て土日のため、子育て中や働く世帯なども参加しやすくなっている。区は「住むまちを面白くするためのヒントを見つけてもらえれば」と参加を呼びかける。
区内在住・在勤・在学者対象。定員30人(抽選・全6回参加出来る方優先)。受講料無料(まち歩きの昼食・交通費等実費)。保育あり(要予約6カ月〜6歳)。
希望者は郵送・FAX・Eメール・申込フォーム(左記QRコード)のいずれかで、氏名・年齢・住所・電話番号・Eメール・受講可能日を知らせる。保育希望は子の名前・月齢を明記。宛先は鶴見区役所区政推進課地域力推進担当〒230ー0051鶴見区鶴見中央3の20の1又は【FAX】045・504・7102、【メール】tr-chiikiryoku@city.yokohama.jp。11月11日必着。(問)【電話】045・510・1678
鶴見・まちづくりゼミナール
TEL:045-510-1678
https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/dform.do?id=1568696053343
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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