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世代、文化超えた拠点 整備へ 市民団体 ネット寄付募る

社会

掲載号:2019年11月28日号

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様々な人が集まるおなかま食堂
様々な人が集まるおなかま食堂

 多文化・多世代の新たな交流拠点として、鶴見中央に「まちのリビング」の整備を進める市民団体・つみれプロジェクトが、来年3月のオープンに向け、インターネット上で寄付を募るクラウドファンディング(CF)を開始した。1月31日まで募集する。

 新たな拠点の名は「230cafe」(つみれカフェ)。昨年度、横浜市の助成制度の一つ、ヨコハマ市民まち普請事業で提案が通過。鶴見銀座商店街そばに建設中のビル2階で整備が進む。CFの活用は市が協定を結ぶCF企業と仲介した。

 子どもから高齢者まで、幅広い世代の活用を考え、つながりを生むことで地域活性や課題解決などのための拠点をめざしている。

机など備品に利用

 運営するのは、国際交流団体や児童支援、子育て支援など、さまざまな経験をもつ区民ら。団体名の「つみれ」は、鶴見の未来をつくる連携を意味する。

 昨年9月からは、鶴見下第三町会会館を会場に、月に1回ほどのペースで「おなかま食堂」と題した集いの場を企画。ニーズを収集中だ。

 寄付の募集は、拠点への愛着と関心の醸成が目的。誰もが使用できる場所として、寄付という形を通して参加してほしいと願う。集まった資金は、拠点で使用するテーブルやイス、自分たちで制作する備品などの費用にあてられる。

 「みんなのリビングのために支援してもらえれば」と同団体は話す。CFの詳細はウェブサイト(左記QRコード)を参照。銀行振込などの直接寄付も受け付けている。問い合わせは事務局【携帯電話】080・9535・1594。

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