鶴見区版 掲載号:2019年12月5日号 エリアトップへ

人生の最期を考える 在宅ケアネットが勉強会

社会

掲載号:2019年12月5日号

  • LINE
  • hatena
会場の質問に答えるシンポジスト
会場の質問に答えるシンポジスト

 区内の医療・介護従事者などから成る団体・つるみ在宅ケアネットワークによる公開勉強会が先ごろ、鶴見公会堂で行われた。当日は、人生の最終段階などをテーマに、基調講演やシンポジウムを実施。区民や関係者らが知識を深めた。

 基調講演には、済生会横浜市東部病院の副院長で、救命救急センター長を務める山崎元靖氏が登壇。「そのとき救急車をよびますか?」と題し、自分らしい最期とは何かを問いかけた。

 山崎氏は、1日15〜20人が救急車で運ばれてくるという東部病院で、到着後、家族らに「治療はいらない」と言われるケースが毎日あるとし、呼ばない方が良い場合もあると指摘した。「救急車は法律で応急処置が原則義務。呼んだ時点で蘇生希望になる」とし、本人はもちろん、家族や主治医、介護関係者などとの事前の話し合いの大切さを語った。

 また、後半のシンポジウムでは、自分の希望を考え、話し合い、共有する取組「人生会議」をテーマに進行。医師や市職員、臨床宗教師などが異なる立場から見解を示し、「その時々で考え方も変わる。年齢に関係なく、いつでも、だれでも気軽に始めてみて」などの声があがった。

横浜市鶴見区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

鶴見区版のローカルニュース最新6

区賀詞交換会、盛大に

区賀詞交換会、盛大に 文化

区民580人で祝う

1月16日号

聖火リレーのルート発表

東京2020

聖火リレーのルート発表 スポーツ

横浜市内は7月1日に走行

1月16日号

「100年時代」語るシンポ

「100年時代」語るシンポ 社会

黒岩知事の基調講演も

1月16日号

福祉サービスで優秀賞

駒岡リハビリデイリカバリータイムズ

福祉サービスで優秀賞 社会

社会参加の場開設 自立支援

1月16日号

青少年入店など防止徹底

青少年入店など防止徹底 社会

遊技場組合 パチンコ店巡回

1月9日号

鶴大杯 元宮が優勝

寺尾城にせまる大企画

寺尾城にせまる大企画 文化

歴史と文化学ぶ新イベント

1月9日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月10日0:00更新

  • 8月15日0:00更新

  • 1月31日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年1月16日号

お問い合わせ

外部リンク