駒岡の常倫寺(上原良廣住職)の境内にある樹齢330年超えの大銀杏が見頃を迎えている。大銀杏は横浜市指定の名木。乳が出ない母と子のために枝から乳が流れ出たという乳母銀杏伝説を持つ。
昨年は台風で上部が折れるなど、被害を受けたがしっかりと色付き、逞しくそびえ立っている。
同寺は「葉が落ちてきてしまってはいるが、まだ下部は緑の部分もある。12月下旬ごろまで楽しめるのでは」と話す。
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駒岡の常倫寺(上原良廣住職)の境内にある樹齢330年超えの大銀杏が見頃を迎えている。大銀杏は横浜市指定の名木。乳が出ない母と子のために枝から乳が流れ出たという乳母銀杏伝説を持つ。
昨年は台風で上部が折れるなど、被害を受けたがしっかりと色付き、逞しくそびえ立っている。
同寺は「葉が落ちてきてしまってはいるが、まだ下部は緑の部分もある。12月下旬ごろまで楽しめるのでは」と話す。
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