市政報告 地域の問題”hot(ほっと)”かない 横浜市会議員 自民党 わたなべ忠則
新年おめでとうございます。新しい「令和」の時代が始まりました。昨年は横浜市としても第7回アフリカ開発会議やラグビーワールドカップが成功に終わり、今年の2020オリンピック・パラリンピックに向け万全の準備を整え、向かっております。
昨年の第三回定例会総合審査の決算特別委員会・決算第一・決算第二連合審査会にて自民党・無所属の会を代表して質問をいたしました。
30年度の決算、台風15号の被害対応、新鶴見橋―末吉橋間の人道橋整備、鶴見駅への相鉄・JR直通線停車に向けた取組、障害者支援における移動支援施策として燃料費助成導入、放課後児童健全育成事業、IR統合型リゾート・観光MICE施策など18にわたる質問をさせていただき、市長はじめ各局より回答を得ることができました。
2020年は、昨年に人口のピークを迎えた横浜市が、少子高齢化へと向かっていく最初の年となります。財源の確保など喫緊の課題に待ったなしで取り組んでいかなくてはなりません。
本年も議員として責任ある議論を通じて、地域の課題解決に向け、皆様と共に汗をかき、尽力し取り組んでまいります。
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