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さいわい鶴見病院 痛みの治療と予防法 院長が講演 公会堂で25日
JR鶴見駅西口から徒歩3分のさいわい鶴見病院が2月25日、鶴見公会堂フーガ1号館7階で「骨がいのち」をテーマにした講演会を行う。
当日は同院の原淳院長が講演。「体を長く使い続けるための痛みの治療と予防法」を解説する。
脊椎、脊髄と膝関節を中心に整形外科全般とスポーツ整形の診療にあたる院長は、Jリーグチームのドクターを務め、ゴルフなどのメディカルサポーターとしても活躍。
モットーは「一人ひとりの生活に合わせた治療」。患者と同じ目線に立ち、最善の治療は何かを考える。「医療側の決めた枠にはめ込むのではなく、柔軟に治療法を変える」と院長。トップアスリートの要望に応えながら高めた技術と知識を一般診療に役立てる。
無料。午後2時から3時半(開場1時15分)。申込不要。先着90人。問い合わせは左記。
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