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納税通知が届いたら…不動産のプロに相談を 大希企画(株) 「損してませんか 固定資産税」 土日・夜間・訪問も随時受付
固定資産税の納税通知書が届く4月。毎年のことながら、税金の高さにやきもきする人も多いのでは。不動産に関するあらゆる悩みに対応している大希企画(株)の松田幸江さん=写真左=と小川裕海さん=同右=は、「この機会に所有不動産について考えてみることが大切です」と呼びかける。
子ども独立後
特に考えたいのは子ども世代が独立し、夫婦または独り暮らしのケース。大きな住まいは使い勝手が悪く、固定資産税も高額なので、ひと回り小さい住まいへの住み替えも検討すべき。将来を見越したバリアフリーや駅近など利便性の高さも併せて考えれば満足度の高い住み替えになる場合が多い。
自宅以外の不動産
空き家や空き地、収益物件など自宅以外の所有不動産も一考を。相続で得た遠距離で活用が難しい不動産や年々管理が難しくなっているアパートなどは、固定資産税の負担の重さと次世代への相続を見据え、処分も含めた検討を始めるべきだ。
同社は不動産価値を正確に算定し、保有か売却か、住み替えかリフォームか、各種相談に応じているプロ集団。全国20社しかいない国交省「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」の事業者でもあり、借地権や再建築不可など、難しい物件の解決事例が多いのも強みだ。
相談無料。不動産売買発生時のみ既定の手数料がかかる。土日・夜間も対応するほか、自宅での訪問相談もできるので、相談は気軽に左記まで。
■大希企画(株) (住)横浜市青葉区市ケ尾町1055の21 【フリーダイヤル】0120・801・887(担当松田)
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