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不動産のプロに相談 大希企画(株) コロナ禍中での不動産価格は 土日・出張も随時受付
新型コロナウイルスの影響で日経平均株価は大幅に下落。景気後退が本格化すると、土地や建物の価格はどうなるのか。不動産に関するあらゆる悩みに対応している大希企画(株)の松田幸江さん=写真左=と小川裕海さん=同右に話を聞いた。
両者によると、リーマンショック時には横浜・川崎エリアの不動産価格が20%以上も下落し、2年以上回復しなかったという。今回のコロナショックはヒトとモノの移動が制限されるため、リーマンショック以上のかなり深い傷になりそうだ。「現時点では住宅地の下落率は商業地に比べると緩やか」だが、今後家計所得が減少すると住宅地の不動産価格もさらに低迷するとみられる。
売却考えるなら今
自宅だけではなく、相続で得た不動産や管理が難しいアパートなど、売却を考えるなら価格下落を前に整理をすべき。両者も「今、動き出すことをお勧めします」と呼びかける。同社は国交省「地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業」の実施事業者でもあり、弁護士や司法書士、税理士らと連携し買い取りを含めた各種相談を無料で実施(不動産売買発生時のみ既定手数料)。借地権や再建築不可、所有者不明等、難物件の解決事例が多いのも強みで「コロナ禍でも不動産の価値を正確に算定し、決して妥協はさせません」と両者。
相談は松田さん、小川さんに加え、宮川代表取締役も土日対応が可能。自宅への出張相談も行っている。感染対策は万全なので気軽に相談を。
■大希企画(株) 横浜本店/渋谷支店 【フリーダイヤル】0120・801・887
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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