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県政報告ひでしの「実績で勝負」 52 県障がい者スポーツ協会の設立を実現―開設・始動へ 公明党 鈴木 ひでし

掲載号:2020年9月10日号

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 かねてからお手伝いさせて頂いていた、神奈川県障がい者スポーツ協会が、開設・始動いたしましたので、ご報告いたします。思えば3年前、関係者の方からのお悩み、ご苦労を伺ったときからの出発。実績として形作れたことを感謝いたします。

団体必要性、訴え

 神奈川県内には、さまざまな障がい者スポーツ団体があり、活発に活動しています。

 しかし、これまでは、障がいの種別や競技別の各団体が県域で連携し、障がい者スポーツの普及・啓発、また育成などにあたる団体がありませんでした。

 こうした中で3年前、関係者の方のお話を聞き、平成29年9月の県議会において、神奈川県知事に対し、障がい者スポーツの発展、普及などのためにも、中心となる団体が必要と訴えました。東京パラリンピックも見すえ、絶好の機会だと感じていました。

 これを受け県は、重要な検討課題と位置づけ、設立に向けて具体的な取組がスタート。年月がかかりましたが、今年3月に協会が設立され、事務局が開設・始動いたしました。

教室、研修など実施

 神奈川県障がい者スポーツ協会は、障がい者スポーツの普及・啓発、各団体の育成支援、競技力の向上などを目的、役割として活動していきます。県内の政令市などには、すでに中心となる団体が存在する状況も踏まえ、関係団体と連携しながら、支援を進めていくとしています。

 具体的な事業としては、【1】スポーツ教室等の開催、【2】障がい者スポーツを支える人材の確保、【3】障がい者スポーツの大会の運営、【4】障がい者スポーツの普及啓発の4つが柱です。

 【1】では、障がい者スポーツの機会拡大のために、水泳、卓球、ボッチャなどの教室を継続的に開催。市町村が開催する教室に講師派遣も行います。

 【2】では、県内障がい者スポーツ全体の底上げを目ざし、研修会などによるサポーター、ボランティアスタッフといった人材養成、スキルアップを支援します。

 【3】の大会運営は、障がい者の社会参加や自立の促進も考慮し、神奈川県精神障害者スポーツ大会、ゆうあいピック大会などを開催。普及啓発を目的とした【4】では、ホームページや広報誌の発行を通じ、広く県民に情報を提供していきます。

 東京五輪・パラリンピックの1年延期をはじめ、障がい者スポーツ界も、さまざまな部分に新型コロナウイルスの影響が出ている状況ですが、コロナ禍においてもその活動をしっかりと支えられるように、今後も尽力してまいります。

鈴木秀雄会長と共に看板掛け式に臨みました
鈴木秀雄会長と共に看板掛け式に臨みました

鈴木秀志

横浜市鶴見区豊岡町14-27

TEL:045-580-2830
FAX:045-580-2831

http://www.hideshi-suzuki.com/index.html

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