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まちづくりのノウハウ学ぶ 課題解決のヒントも 11月から全６回講座
「住み続けたいまち」をつくるため、まちづくりのノウハウを学ぶ「鶴見・まちづくりゼミナール」が、11月７日に開講する。主催の鶴見区などが受講者を募集中だ。
鶴見を知る講義からまち歩きや活動している団体の様子などを学び、自分の活動プランを作る。地域課題解決のヒントも探れる毎年人気の講座。講師は横浜市まちづくりコーディネーターで、てらお福まち協議会にもかかわる山路商事（株）の山路清貴氏らが務める。
多世代、参加しやすく
新型コロナウイルス感染予防のため、定員を大幅削減。土曜日開催で子育て中や働く世帯も参加しやすくなっている。
区内在住・在勤・在学者対象。定員10人（抽選・全回受講、初めての方優先）。受講料無料。保育あり（定員６人・６カ月〜６歳）。
希望者は郵送・Ｅメール・申込フォーム（左記ＱＲコード）のいずれかで、氏名・年代・住所・電話番号・Ｅメール・受講可能日・志望動機・所属する活動団体（所属している場合）・保育希望有無（月齢・人数）を明記。鶴見区地域力推進担当〒２３０ー００５１鶴見区鶴見中央３の20の１又は【メール】tr-chiikiryoku@
city.yokohama.jp。10月12日必着。（問）【電話】０４５・５１０・１６７８
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講座の中止や内容変更の可能性あり
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鶴見・まちづくりゼミナール2020
TEL:045-510-1678
https://www.e-shinsei.city.yokohama.lg.jp/yokohama/uketsuke/dform.do?id=1568696053343
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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