食糧問題の解決へ 社会
市、国連機関と覚書締結
横浜市は国連専門機関「国際農業開発基金(IFAD)」の日本事務所設置に向け、3月15日にパシフィコ横浜内の横浜国際協力センターで覚書を締結した。...(続きを読む)
4月8日号
史季の郷 地域視点で歴史集約
矢向・江ヶ崎・尻手の歴史資料室及び交流室を運営するNPO法人「史季の郷」が、新鶴見操車場の歴史や、まつわる周辺住民の話を盛り込んだ冊子『なつかしの新...(続きを読む)
4月8日号
鶴見歌まつり28日に
人気の演歌歌手ら約20人が出演する「ヨコハマ鶴見歌まつり」が、4月28日、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれる。主催はミュージックプラザ・ミ...(続きを読む)
4月8日号
コロナ終わらず 苦渋の決断
鶴見区民まつりの一つとして、毎年5月に実施されている「三ツ池公園(文化・環境)フェスティバル」が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2年連続で中止となる...(続きを読む)
4月8日号
子育て支援で企業ら連携
鶴見区役所に1日、おむつなども購入できる自動販売機が設置された。 自販機は、出産家庭に地域の企業らがお祝いとしてプレゼントを贈る「ウェ...(続きを読む)
4月8日号
横浜鶴見北RC 駒小、NGOと協力
横浜鶴見北ロータリークラブ(宮田豊和会長)が駒岡小学校で役目を終えたランドセルを回収し、NGO団体を通して海外へ寄付する活動を行っている。3月31日...(続きを読む)
4月8日号
4/8(木)・9(金)・10(土)・11(日)川崎ケイリン
きょう4月8日(木)から11日(日)は、川崎競輪場の春の祭典「桜花賞・海老澤清杯」(GIII ナイター)。2月のGIを制した地元・川崎の郡司浩平選手の「凱旋」...(続きを読む)
4月8日号
4月18日(日)
先着8組 ミューザ川崎シンフォニーホール
相続や離婚、不動産、借金、生活苦、終活まで多岐にわたる問題を解決に導く「専門家集団によるよろず相談会」が、4月18日13時〜16時30分、JR川崎駅中央改札西...(続きを読む)
4月8日号
【Web限定記事】
3月23日〜4月5日
鶴見警察署は、3月23日から4月5日までに発生した犯罪状況をまとめた。発生日と場所、被害内容の情報提供は以下の通り。...(続きを読む)
4月8日号
【Web限定記事】
横浜市の新型コロナウイルス陽性患者は4月1日現在、累計2万1266人(前週3月29日比159人増)。市は毎週金曜日に18区別の発生状況は発表しており、鶴見区は...(続きを読む)
4月8日号
横浜市内の公立小学校に配布される「こどもタウンニュース」。2021年4月号はインターネットに焦点を当て、児童一人ひとりに貸与されるタブレット端末や、インタ...(続きを読む)
4月5日号
信頼の一級建築士がいる工務店
鶴見で創業60余年、地域にしっかりと根ざしている「菱田工務店」は、その実直で親切・丁寧な仕事ぶりが信頼を得ている。今回手がけたのは築40年になる小売販売店を最...(続きを読む)
4月1日号
子ども達の、子ども達のために私たちができること
コロナ禍の中、未来について考えるのも『政治』の大事な仕事。そして50年後、100年後の未来を考える時、避けては通れないのが地球温暖化の問題です。地球温暖化がも...(続きを読む)
4月1日号
中小企業の15事例掲載
SDGs(持続可能な開発目標)を推進する神奈川県はこのほど、県内中小企業の15事例等をまとめた冊子「中小企業SDGsBOOKかながわ」を発行した。...(続きを読む)
4月1日号
市が支援制度開始
横浜市は市中央卸売市場=神奈川区=から生鮮食料品を仕入れている小売店や飲食店を市民に広く知ってもらおうと、先ごろ新たな登録制度を始めた。...(続きを読む)
4月1日号
ワクチン
高齢者へ4月下旬に通知
横浜市は新型コロナウイルスのワクチン接種について、高齢者対象の集団接種を5月17日の週から始めると発表した。 国のワ...(続きを読む)
4月1日号
『だからよ〜鶴見』
念願の国際映画祭
全編を鶴見区内で撮影した映画『だからよ〜鶴見』(主演・川田広樹/監督・脚本・渡辺熱/鶴見区後援)が、4月17日・18日に沖縄県那覇市で開かれる「島ぜんぶでおー...(続きを読む)
4月1日号
生麦地区センター
生麦地区セン 遠方からも
生麦地区センターで3月18日、初めてWEB会議ツール・ズームを学ぶ講座が行われた。定員の12人は早々に埋まり、東京からの参加者もいたという人気ぶりで、同センタ...(続きを読む)
4月1日号
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