鶴見区版 掲載号:2021年5月13日号 エリアトップへ

潮田地区センターの館長として、まちづくりなどに尽力する 小島 順一さん 本町通在勤 62歳

掲載号:2021年5月13日号

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人つなぎ、まちつくる場に

 ○…地区センでもまちづくりに寄与したいと、地域の人を巻き込み、自主事業を展開する。2年前の就任時から考えていた。コロナ前に築いた人脈などを駆使し、今できることを試行錯誤しながら挑戦中だ。5月29日には、地域の魅力や課題を発見し、その将来像や解決策について議論する「つるみみらい会議」の3回目を予定。「人をつなぎ、新しいものが生まれるとワクワクする」

 ○…横浜市職員として36年間汗を流した。鶴見区には計5年。2014年から16年までは保険年金課長として勤務し、潮田西部地区を担当した。土地勘もあり、町会長なども顔見知りの潮田。縁あって地区センター館長の話があったときは「嬉しかった。地域のためにと思った」と振り返る。地域の人たちからは「『楽しくやろう』と温かく迎えてもらった」

 ○…芸術を好む。博物館や美術館を目当てに海外に行くほど。現代アートにコンテンポラリーダンス、演奏会や展覧会には年間100以上足を運んだが、コロナでほとんどなくなった。自宅でDVD鑑賞を楽しむ日々。今年立てた目標は本100冊読破だ。もともと好きだった読書だが、これまでは「買うスピードの方が速かった」と苦笑い。社会科学や芸術関係の本を読み漁っている。

 ○…「誰もいなくて寂しかった」。最初の緊急事態宣言で味わった3カ月の閉館。「仮に収束しても元には戻れない」。従来からの子どもや高齢者という利用者を大切にしながら、現役世代の利用促進も必要と考える。「土日開催でもなかなか難しい」。以前から楽しいと感じていたまちとのかかわり。20年以上、まちづくりの勉強会などに参加し、広がり、蓄えた知見や人脈。「元気で楽しいまちにしたい」。挑戦は始まったばかりだ。

公明党横浜市議団

女性の生きづらさ解消へ支援 「生理の貧困」受け、市内で無料配布

https://www.komei.or.jp/km/yokohama-ozaki-futoshi/

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