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命守った「歯」に労い 県歯会ら 伝統の供養

社会

掲載号:2021年6月10日号

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あいさつする松井会長=同会提供
あいさつする松井会長=同会提供

 治療などで抜かれた歯を供養する「歯塚供養」が6月4日、鶴見大学記念館記念ホール=横浜市鶴見区=で開かれた。

 歯塚供養は、(公社)神奈川県歯科医師会(松井克之会長)主催で、50年以上続く伝統行事。毎年、6月4日〜10日の歯と口の健康週間に合わせて実施されている。

 歯の塚が置かれるのは大本山總持寺=同区=の参道横。「横浜が近代歯科医療発祥の地であること」「曹洞宗の道元禅師が歯磨きを定着させたと言われていること」などを受け、同会創立40周年記念として、1965年に建立された。

 例年は同会会員や地元鶴見区歯科医師会、鶴見大学歯学部の学生らが出席しているが、新型コロナウイルスの影響で昨年に続き規模を縮小。今年はあいにくの雨だったこともあり、関係者ら20人が出席し、室内で法要が営まれた。

 松井会長は「県民の健康長寿を願い奉納させて頂いた。今後も伝統を引き継いでいく」とあいさつ。収束の兆しが見えない新型コロナウイルスにも触れ、「県民に安心して安全に歯科医療を受診できるよう、安全性を訴えていく」と話した。

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