意見広告 信頼そのままに。 自由民主党衆議院神奈川三区(鶴見区・神奈川区)支部長中西けんじ(参議院議員財務副大臣)
私は、参議院選挙(神奈川県選挙区)で当選2回。財政金融委員長、自民党法務部会長を歴任した後、昨年9月に発足した菅内閣において財務副大臣に就任しました。
これまで衆議院神奈川3区(鶴見区・神奈川区)の支部長を務めていたおこのぎ八郎前衆議院議員が、現職の大臣職を辞し国会議員も辞めるという強い覚悟を持って「生まれ育った横浜のために」と横浜市長選に出馬したことから、自民党神奈川県連では後任にふさわしい人物の検討を続けていました。
一方、私は900万人を超える神奈川県民の代表として、10年以上にわたり参議院で活発に活動を続けてきたこともあり、「きめ細かに地域の声を聞き、国政に反映する機会を」とおこのぎ八郎自民党神奈川県連会長(当時)をはじめ県内選出の国会議員や県議会議員、市議会議員などと精力的に意見交換を行なってきました。
そしてこの度、自民党神奈川県連から、「古い歴史を持ち、工業・商業・住宅地さらには農業の盛んな地域と日本の縮図のような鶴見区、神奈川区の支部長にふさわしい」として、全会一致でご推挙いただきました。
私は、『日本という国の将来に、みんなが期待を持てるようにしたい』との思いから政治の世界を志しました。皆さんが安心で豊かな生活を送れるように、社会の基礎となる経済をしっかりさせます。引き続き地域の皆さんの声を政治に反映させていきます。
鶴見、神奈川の思いを託して。おこのぎ八郎
横浜に生まれ、「人々の喜びのために汗を流す」そんな父のもとで育ち、私自身も国政の場で汗を流してきました。皆さんのために働くことが出来るのは、祖父の代から続く多くの方々の絶大なご支援、そして厚い信頼の賜物だと深く心に刻み、四半世紀にわたり様々な課題に対して誠心誠意取り組んでまいりました。
今般「私の故郷であり原点である横浜に恩返しをしたい」との思いから横浜市長選に臨むにあたり、真っ先にやるべきことは故郷を託せる人、全幅の信頼をおける人を自らの目で探すことでした。
自民党神奈川県連会長として、中西けんじ議員とは様々な苦労を共にしてきました。小此木八郎に対する皆さんの信頼を確実に受け継ぐことができる中西けんじさんに、私の鶴見区、神奈川区への思いをしっかりと託します。(小此木八郎)
企画・制作▽中西けんじ事務所【電話】045・641・6511
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