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不動産2社×タウンニュース 不動産の無料査定 締切迫る、1月31日まで
本紙1月1日号で掲載した不動産の無料査定新春特別企画。三井のリハウス鶴見センター、東急リバブル鶴見センターと協力し、本紙が取り次ぎ、持ち家などの価値を無料で査定できるもの。
締切は1月31日。関心ある人は当編集室まで気軽に連絡を。
県全体で回復傾向
神奈川県が昨年9月に発表した「基準地価格」(令和3年7月1日時点)によると、コロナ禍での影響を受けつつも鶴見区は都心へのアクセスの良さなどを背景に、住宅地、商業地とも上昇している。
基準地価格は基準地1平方メートルあたりの価格。県不動産鑑定士協会の鑑定士等が評価を行い、土地価格を知りたい人の参考に用いられる。
神奈川県全体でみると、住宅地の平均変動率は0・2%の下落で、新型コロナの影響により0・9%の下落に転じた令和2年から回復しつつある。商業地についても地価上昇率が大幅に鈍化した令和2年から回復基調。平均変動率は0・2%から0・8%と、上昇率が拡大している。
気軽に査定可
不動産売却においてまず大切なのは、売却の目的を明確にし、希望の条件や売却時期などをイメージすること。次は売却に向けた査定をどこに頼むか。
今回協力した企業は強引な営業はなく、古い家でも査定が可能。1社だけに委ねるよりも、複数社に依頼する方が安心という人も多いはず。大切な資産の価値を確認し、家族の将来設計に役立ててみては。
無料査定希望者は、タウンニュース鶴見区編集室【電話】045・227・5050、【FAX】045・227・5051、【メール】tsurumi@townnews.co.jpのいずれかで問合わせを。
合同査定特集
地元企業と協力し、不動産を無料で査定!詳細は鶴見区編集室へ
TEL:045-227-5050
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