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下末吉に花と福祉の事業所 交流、成長促す「こもれび」

社会

掲載号:2022年1月27日号

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花のブーケをつくる利用者
花のブーケをつくる利用者

 花の定期便を行う就労継続支援B型事業所「komorebi(こもれび)」=下末吉=が4月のオープンに向け、準備を進めている。

 こもれびは、区内在住の國分雅枝さんと、下末吉で花屋を営む野口英太郎さんが立ち上げた。ダウン症の息子にスキルアップを目指せる、開放的な働き場所を作ることができないかと考えていた國分さん。偶然、花の定期便に福祉などの付加価値を付けて本格的に始めたいと思っていた野口さんと意気投合し、昨年11月からプレオープンしていた。

各々に合う働き方

 こもれびでの仕事は、花の手入れや加工、ブーケ制作とパッキングなど。スタッフが手伝いながら配達まで想定しており、いずれは配達先の花壇の整備や契約農家への訪問など様々な交流ができるようにしたいという。一方で、一人で黙々と作業ができる空間も作る予定で、國分さんは「各々にあった働き方ができるといい」と話す。

スキルアップも

 草花やドライフラワーが飾られた内装。プレオープン中だが既に2人が通所しており、注文も入っているという。1月18日には、ガーベラやバラの葉をとるなどしてブーケを制作。利用者は「花を触るのが楽しい」と笑顔だった。

 野口さんは「花の仕事は細かい作業も多く、障がいのある人たちとも相性がいい。色々な経験ができる場にしたい」とし、國分さんは「いずれは高級な花を扱ったり、利用者のスキルを高めて工賃も上げられたら」と意欲を見せた。

制作したブーケと、ともに贈られる利用者の写真
制作したブーケと、ともに贈られる利用者の写真

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