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南武線の95周年を辿る 新鶴見小コミハで講座

文化

掲載号:2022年3月24日号

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登壇する間口さん(新鶴見小コミハ提供)
登壇する間口さん(新鶴見小コミハ提供)

 南武線開業95周年を記念した講座が3月6日、新鶴見小学校コミュニティハウスで開かれた。

 講師は、鉄道などの公共交通機関を通じて鶴見周辺を調査・研究する「鶴見鉄道倶楽部」の間口健一代表。南武線開業日の3月9日に合わせて企画された。

 当日は、定員を超える21人が参加。間口さんは手作りの資料10枚以上を使って、南武線の開業から95周年の歴史を紹介した。

起源は砂利鉄道

 南武線の起源となるのは、多摩川の砂利を運ぶために作られた「多摩川砂利鉄道」。後に南武鉄道に改名され、1927年に川崎〜登戸間が開業した。開業後は、観光地開発に尽力。府中本町駅近くへの競馬場誘致なども実現された。

 戦時中は軍事施設拡充に伴い輸送需要が高まった。当時、増産されていた鉄などの原料の一環輸送経路確立なども目的に44年に国有化された。

 講座では、沿線の鶴見区内の各駅の歴史についても紹介。戦前、矢向駅は南武鉄道を統括する事務所や車庫、運転手や車掌の基地などがある重要拠点駅だったことや、もともと地平にホームがあり、後に高架化され移動してきた尻手駅の変遷などにも触れた。参加者は興味深く聞き入った。

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