NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の放映に合わせ、区内の酒販店などで「横浜鶴見ちむどんどん泡盛ボトル」の販売が始まった。
これは、区内官民学による「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会と沖縄県の泡盛メーカー、忠孝酒造(株)が協力したもの。プロジェクト公式ロゴマークがデザインされ、中身もこのために作られたオリジナル。「うまみが濃く、深みのある味わい」が特徴で、公式アンバサダーを務めるお笑いコンビ・ガレッジセールの川田広樹さんも「お墨付き」を与えた1本だ。
販売先の一つで、プロジェクト委員長を務める下里優太さんが経営する「おきなわ物産センター」=仲通=でも売れ行きは好調。「女性や泡盛初心者の方でも飲みやすいので、これからの時季は炭酸割りなどで楽しんでもらえたら」と下里さん。1本720mlで25度。税込1320円。ぷからす家(東寺尾5の1の2)のほか、区内酒販店やそごう横浜店でも販売している。
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