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「道」テーマの絵画展 幸ヶ谷小4年の力作ずらり
特定非営利活動法人 道と人のネットワークスは、首都高速道路大黒パーキングエリアの大黒休憩所2階で「道を背景とした絵画展」を5月29日(日)まで開催している。絵を描いたのは市立幸ヶ谷小学校の4年生80人(現5年生)。未来の道、夢の道、楽しい道など小学生ならではの自由な発想で描かれた様々な「道」を見ることができる。
この絵画展は同NPO法人が活動拠点としている大黒PAで、地域社会との交流を深めることを目指し毎年行っているもので、今年で5回目。代表の青木保之さんは「私たちは道路を単なる社会基盤としてだけではなく、歩行者やドライバーら多くの人々が交流できる場として利用していきたい。この絵画展に多くの人が訪れ、新たな交流がこの絵画展から生まれてくれれば」と話している。
NPO法人道と人のネットワークス
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