神奈川区版 掲載号:2012年6月14日号
  • googleplus
  • LINE

大口通商店街 国交大臣表彰を受賞 まちづくり功労者として

社会

荒川理事長
荒川理事長

 魅力あるまちづくりに功績のあった個人または団体に贈られる「まちづくり月間国土交通大臣表彰」の受賞者がこのほど発表され、大口通商店街協同組合(荒川実理事長)=神奈川区=の大口街づくり委員会が選ばれた。同委員会は、商店街らしさを守り育てるルールづくりなどが評価されての受賞となった。

 国交省は6月を「まちづくり月間」と定めている。住民の積極的な参画のもと、創意工夫を活かしたまちづくりを推進しようと1983年度から毎年、まちづくり功労者表彰を実施。今回は、大口通商店街のほか全国から28件が選ばれ、あす15日、すまい・るホール=東京都文京区=で授賞式が行われる。

 同商店街は2006年から毎月勉強会を重ね、商店街らしさを守り育てるためのルールと手続きを定めた「大口通地区まちづくり協定」を作成。この協定は2008年1月に市の認定を受けており、現在は「神奈川大口通地区計画」の正式認定を目指している。

 今回の受賞は、マンションの1階部分を昼型の健全な店舗にするなどの制限を定めた地区計画と、地区計画で定めることのできないソフトなルールを定めたまちづくり協定を併せて活用することで、商店街の賑わいづくりに貢献していることが評価された。荒川理事長は「マンションの乱開発を防ごうと始めた取り組み。これからも商店街のにぎわいを保ち、地域に愛され、親しまれる街づくりに力を入れていきたい」と話している。
 

神奈川区版のトップニュース最新6件

部活休養日、週2以上へ

横浜市立中

部活休養日、週2以上へ

2月15日号

専門学校が被害者支援

「はれのひ」問題

専門学校が被害者支援

2月15日号

インフラ整備に積極投資

市18年度予算案

インフラ整備に積極投資

2月8日号

臨海部の区民利用施設が連携

「総量維持」に重点

次期緑の保全計画

「総量維持」に重点

2月1日号

地区セン花壇を整備

錦台中ブロック

地区セン花壇を整備

2月1日号

フォンテーヌ クチュール

2/16~18 横浜そごう9階でウィッグ体験フェア。ご試着もいただけます

https://www.fontaine-wig.jp/fnavi/shop/introduction/175001

<PR>

神奈川区版の関連リンク

あっとほーむデスク

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

打楽器フェス

打楽器フェス

3月10日、11日かなっくホールで

3月10日~3月11日

神奈川区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

神奈川区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

お問い合わせ

外部リンク