日本オケとの待望の初共演
横浜みなとみらいホールで７月28日、「マルク・ミンコフスキｗｉｔｈオーケストラ・アンサンブル金沢」横浜公演が行われる。
ルーブル宮音楽隊創設者にしてヨーロッパ指揮者界の俊英、マルク・ミンコフスキが日本のオーケストラと待望の初共演。プーランク「２台のピアノのための協奏曲ニ短調」、ラヴェル「マ・メール・ロア」などを若き天才ピアニスト、ギョーム・ヴァンサンと田島睦子らと演奏する。午後２時開演。料金は全席指定Ｓ席７千円、Ａ席６千円、Ｂ席５千円、Ｃ席３千円。申込みはホールチケットセンター【電話】０４５・６８２・２０００へ。
ペア５組にチケットを。応募は往復ハガキに〒住所、氏名、年齢、ホールへの希望を明記し、〒２２０-００１２西区みなとみらい２の３の６横浜みなとみらいホール「アンサンブル金沢」係まで。７月21日締切。
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