ドイツのスポーツ少年団(メクレンブルクフォアポンメルン)が8月5日〜7日、横浜スポーツ少年団(横浜ジュニアスポーツクラブアソシエイション)と交流を深めた。
これは、日本スポーツ少年団とドイツスポーツユーゲントが主催する国際交流事業の一環として行われたもの。日本の交流地の最後として横浜を訪れた一行は、スポーツチャンバラや野球などを体験し、最終日には「スポーツボランティア活動で何ができるか」をテーマにディスカッションも行った。同副本部長であり、神奈川区を拠点に活動している「横浜かもめスポーツクラブ」の堤文治代表は「青少年に国際経験をさせる良い機会となった」と喜んでいた。
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