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ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン 市内供給戸数第1位の理由とは
JR新子安駅と京急新子安駅から徒歩4分の閑静な住宅街に2015年1月、総戸数497戸の大型分譲マンションとして誕生する「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」。
昨年11月にはモデルルームがグランドオープンし、3月末時点で来場者1700組、供給戸数は385戸に上った。その結果、昨年度横浜市内の新築分譲マンションの中で供給戸数が第1位に輝いた(14年3月31日時点、(株)マーキュリーサマリネット調べ)。
5月中旬の第2期販売を前に、購入者の声から同物件の魅力を探る。
交通利便性に納得の声
マンション購入で真っ先にチェックする人が多い交通利便性。「横浜や都内へのアクセスが良い」「JRと京急の両方が使える」といった利便性を決め手とした購入者が多く、全体の95%を占めた。
同物件は、JR京浜東北線と京急本線を利用することができ、横浜駅へ6分、品川駅へ15分、東京駅へは24分でアクセス可能。「都心で働いているけど、家族とゆっくり過ごしたい」といった人にオススメだ。羽田空港国内線ターミナル駅へも23分と近く、飛行機や新幹線の利用しやすさも魅力の一つとなっている。
駅徒歩4分閑静な高台
同物件は、JR新子安駅・京急新子安駅から徒歩4分ながら、周囲は戸建てが建ち並ぶ閑静な住宅街。購入者の多くが「駅近にもかかわらず、とても静か」と、落ち着いた住環境を気に入っている。近傍には県の愛護林鳥獣保護区に指定されている浅野学園もあり、「緑豊かで子育てにぴったり」という理由で購入を決めた子育て世帯も多い。
また、海抜14mの高台で開放感や風通しに優れ、防災性の高い立地条件であることも外せない。眺望も魅力の一つで、南東方面はベイブリッジやみなとみらいにかけての横浜港の景色、南西方面は天気が良いと富士山を望むことができる。
敷地内に保育所など
建設地は古くから人々に親しまれてきた「日産グラウンド」跡地。売主である三菱地所レジデンスは「環境創造型プロジェクト」として、この地にふさわしい豊かなまちづくりを目指し、敷地内には保育所(認可予定)・学童保育施設・地域交流施設などの地域ニーズを踏まえた公益施設を設置する予定だ。敷地外周部に緑豊かな歩行者空間を整備するなど、周囲とのまち並みにも配慮した計画に、購入者は「施設を利用したい」「敷地内や公園で散歩したい」と、暮らしに直結した魅力を高く評価している。興味を持った人はまずはモデルルームへ。水曜日・木曜日定休。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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