ミスター高橋の 連載
「貯筋」の心得
【13】筋力向上のメカニズム
リング狭しと激しいアクションを繰り広げるプロレスラーの強靭な体が、並外れたトレーニングの産物であることは誰しも一目瞭然。厳しい難関を乗り越えて入門し...(続きを読む)
3月24日号
水族館で東北の復興示す
復興を象徴する水族館として昨年7月、宮城県に誕生した「仙台うみの杜水族館」。三陸の海を再現した水槽や被災地域の観光・物産の発信スペースなどを整備し、未来へ...(続きを読む)
3月17日号
関係者招き落成式
平川町公園集会所の落成式が3月12日に行われ、二宮智美区長をはじめ地域関係者ら約50人が集会所の完成を祝った。 約370世帯・1100...(続きを読む)
3月17日号
22日からフェイアートで
フェイアートギャラリー=西区楠町5の1深作眼科ビル1F=で3月22日から4月1日まで、長谷川純展〜わたしのイコン〜が開催される。 イコ...(続きを読む)
3月17日号
六角橋北郵便局
神奈川署から感謝状
神奈川警察署(横田善信署長)は3月11日、振り込め詐欺被害を未然に防止したとして横浜六角橋北郵便局(森輝彦局長)に感謝状を贈った。 森...(続きを読む)
3月17日号
大口駅周辺3地区連合
約120人が撲滅訴え
神之木西寺尾連合自治会(佐藤潮会長)・松見連合町内会(林岐志会長)・大口七島地区連合町内会(志村昌佐会長)らが3月12日、「合同防犯キャンペーン」を大口駅周辺...(続きを読む)
3月17日号
命助けるスキル学ぶ
神奈川区内の事業所などが入会している神奈川防火防災協会による普通救命講習会が3月11日、神奈川区役所で行われた。 この日は21事業所3...(続きを読む)
3月17日号
「パーフェクトブック」発行
市内商店街ナンバーワンメニューを投票で決める人気企画「ガチ!」シリーズ開催5周年を記念し、これまでの5シリーズを振り返った「パーフェクトガイドブック」が発行さ...(続きを読む)
3月17日号
小中学生対象
読者1組を招待
春休みの特別企画としてホテルニューグランドで3月29日(火)と30日(水)の午後0時30分から、「テーブルマナー講座」が行われる。 オ...(続きを読む)
3月17日号
参加募集
県民センターでシンポ
NPO法人横浜カーフリーデー実行委員会(大内えりか理事長)が3月26日、「カーフリーデー進歩(シンポ)ジウム〜人と環境にやさしい公共交通〜」を県民サポートセン...(続きを読む)
3月17日号
赤十字が呼びかけ
日本赤十字社神奈川県支部では、飲料自販機売上の一部が赤十字に寄付される支援型自販機の設置を県内の企業・団体などに呼びかけている。寄付金額の割合は設置者が決める...(続きを読む)
3月17日号
願書受付3月29日まで
「第一学院高等学校横浜キャンパス」で現在、転編入の願書を受け付けている。3月29日まで。 同校は、中学校の復習から大学受験までのきめ細...(続きを読む)
3月17日号
振り込め詐欺抑止で
「振り込め詐欺抑止 春のふれあいコンサート」が3月19日正午から午後3時30分まで、神奈川地区センターで行われる。 当日は振り込め詐欺...(続きを読む)
3月17日号
5月8日に試験
神奈川県警察は、今年度の警察官採用試験(第1回試験)の申し込みを3月22日から開始する。 試験区分は警察官A(男性140人程度・女性3...(続きを読む)
3月17日号
連載寄稿
㊵イルカの音楽隊
イルカが奏でる音楽は、環境を測るクリックス音、喜びや驚きを現す層状音、仲間との会話のホイッスル音と三つに分けられます。 私は子どもたちとウエットスー...(続きを読む)
3月17日号
横浜市
権限移譲に弾みか
区役所の役割を明らかにする「横浜市区役所事務分掌条例」が制定され、4月1日から施行される。区のあり方を対外的に示すもので、実務が変わるものではないが、条例制定...(続きを読む)
3月17日号
2万5千人が走る
市民参加型のフルマラソン大会「横浜マラソン2016」が3月13日に開催された。 フルマラソン、10Km、車いす10Km、同2Kmの4種...(続きを読む)
3月17日号
横浜舞台の『岡崎に捧ぐ』
90年代の横浜を舞台にしたコミックエッセイ『岡崎に捧ぐ』がこのほど、「マンガ大賞2016」の候補作にノミネートされた。作者の山本さほさん(30)=横浜市青葉区...(続きを読む)
3月10日号
「相続税のかかる人、かからない人」など 好評につき第14回
3月17日 みなとみらいのクイーンズタワーで
昨年から実施された相続税の改正や「空家等対策の推進に関する特別措置法」により「一般家庭でも対策は必要?」「実家が空家のまま。どうする?」などの相談が増えている...(続きを読む)
3月10日号
歯並びが気になる方は相談を
春休みに相談が急増する小児矯正。一般的に開始目安は7〜8歳といわれるが「実は早すぎても良くありません。開始時期の見極めが鍵」と桑原恵院長。...(続きを読む)
3月10日号
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