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参加無料 海洋散骨と相続学習会 5月30・6月1日
核家族化の進展と共に、高齢者に関わる事柄も変化。墓守をする跡取り不在のため、墓を購入せずに海洋散骨や樹木葬などの自然葬を選択する人が増えている現状。それと、デリケートな金銭の問題をはらむ相続といえるだろう。
専門家が事例を解説
その自然葬、相続について専門家の話が聴ける『海洋散骨 樹木葬VS笑顔で相続』が5月30日(火)(地域創業公益支援機構)と6月1日(木)(神奈川公会堂)に開催される。
両日とも午前10時〜11時半で事前予約制(各定員30人)。講師を務めるのは、厚労省認定一級葬祭ディレクターの井上秀一氏。井上氏は「海洋散骨と樹木葬それぞれの具体的手法や費用など、事例を交えてお話しします。『普段から家族仲がいいので相続では争わない』『うちは相続するほどお金が無いから…』などと思われている方にかぎってトラブルが発生しています。争わずに笑顔で相続する秘訣を教えます」と話す。終活や健康などの各種体験・相談コーナーも設置予定。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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