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しあわせな家ストーリー【1】 リノベーション住宅に住もう 「リビングで過ごす休日」
創業10周年を迎えた、リノベーションを得意とする中古住宅専門の不動産会社「(株)しあわせな家」の仕事人を紹介する本コーナー。第1回は売買チームのリーダー津川和之さん(45)を紹介する。
津川さんは、不動産売買契約件数500件超という本物のプロ。7年前に仙台の持ち家を売り払い、当時社長を入れてスタッフ2人しかいなかった「しあわせな家」に参画した益荒男だ。
自分好みの空間に
休日は緑あふれるリビングでゆっくり読書がしたい―。同社にはこうした「やりたいこと」を明確にした問い合わせが多いという。「お客様は限られたご予算の範囲で、できるだけライフスタイルに合う物件を選択されます。立地や眺望は変えられませんが、マンションの専有部分はリノベーションを行うことで自分好みの空間に変えられます」とリノベーション物件の利点を説明する。
お客様の不安を解消
仕事上で心がけているのは「お客様の不安を解消すること」。一般人は、中古物件を内覧しても、自分好みの空間に変えるイメージはできないものだ。津川さんは「お客様が住まいに望んでいるイメージを共有し、必要な段階でスピーディーにご提案することが大切」とし、「ここに私たちのような不動産購入からリノベーションまで、ワンストップでお手伝いできる会社の存在意義があるのです」と話してくれた。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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