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匠の技で「建物の困った」を解決 大手だからこその安心 総合建設業 昭和建設(株)
夫婦2人の生活となり生活スタイルに応じて我が家をリフォームする家庭が増えているという。
半世紀に渡り一般住宅から公共施設やビルに至るまで市内の建設業をリードしてきた保土ケ谷の「昭和建設(株)」(工藤圭亮代表取締役)=写真=にも「老後に備えて、居室をバリアフリー化したい」「2人で暮らすために戸建を売却し購入したマンションのリノベーションをお願いしたい」といった数多くの依頼が寄せられている。
大型のリフォームになると期間中の暮らしが問題になる。同社ではグループ企業に不動産会社をもつ。これも同社が選ばれるポイントのひとつだ。
「専門業者でないことが最大の強み。総合的に判断し最適な提案をさせていただきます。建物の『困った』は規模を問わず御相談を」と工藤社長。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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