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横浜クリニック インプラント治療を考える 9月8日、専門歯科医が公開講座
横浜駅西口徒歩5分にある神奈川歯科大学附属横浜クリニックは9月8日(土)、「ほんとにいいの!インプラント治療」と題した市民公開講座を開く。同クリニック7階大会議室が会場。時間は午後2時から3時まで(受付は1時半〜)。費用は無料で講師には、同クリニックのインプラント科の児玉利朗診療科長が登壇する。
リスクも知って
歯科の2大疾患であるう蝕や歯周病が原因で歯を失ったときに、欠損箇所を埋めるインプラントの必要性が生じる。しかし、歯を失った原因をそのままにしてインプラント治療をしてしまうと、細菌感染のリスクを高めてしまうという。児玉診療科長は「インプラント周囲炎などを引き起こしてしまう可能性があります」と注意を促す。
児玉診療科長は「インプラントは治療後のセルフケアーとメインテナンスがとても大切です」と話し、「講座ではインプラント治療に対する正確な情報提供と治療法についてお伝えします」と呼びかける。
申し込み・問い合わせは同クリニック地域医療連携室【電話】045・313・5047へ。
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