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しあわせな家ストーリー【5】 リノベーション住宅に住もう つくるのは「笑顔の風景」
創業10周年を迎えた、リノベーションを得意とする中古住宅専門の不動産会社「(株)しあわせな家」の仕事人を紹介する本コーナー。第5回は現場管理チームリーダー・宇久泰生さん(45)に同社のサブタイトルの由来を聞いた。
“農道のポルシェ”であるスバル・サンバーを乗りこなす「現場の鬼」。同時かつ完璧に管理できる現場の数が常軌を逸するあまり、「宇久双子説」が流れているとか。職人からの信頼も絶大だ。
三者の強みを集結
「不動産のプロ、デザイン設計のプロ、リフォーム工事のプロ。この三者の強い信頼関係が弊社の強みです」。同社には各分野の専門家がおり、物件選びの時からリノベーションを見据えた住まいづくりをサポートする体制が整っている。
現地で生まれるオンリーワン
同社が掲げる「笑顔の風景」。これは、あるリノベーション経験から生まれたものだ。「とても困難な造作家具に対して、不動産、デザイン、工事スタッフが試行錯誤の末に、お客様の思い描いたものを完成させることができました。あの時のお客様の笑顔とスタッフの笑顔、職人さんの笑顔は忘れられません」と当時を振り返る。
中古住宅の形は千差万別。「現地で生まれるオンリーワンのデザインが、中古リノベーションの楽しみであり、良いところです」とほほ笑んだ。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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