(PR)
しあわせな家ストーリー【9】 リノベーション住宅に住もう 運命の物件探しのサポート役
創業10周年を迎えた、リノベーションを得意とする中古住宅専門の不動産会社「(株)しあわせな家」の仕事人を紹介する本コーナー。第9回は売買チームの高田邦穂さん(32)です。
30代とは思えない落ち着いた雰囲気と、まるでホテルマンのような言葉使い。真面目に、そして一生懸命に「お客様」と一緒に歩む双子のパパだ。
「勉強内覧」とは
同社では、まず始めに築古・築浅・リノベーション物件それぞれの「勉強内覧」を行う。これは業界でもめずらしい取り組みで、販売図面や物件の見方を勉強しながら一緒に今後の方向性を探るのだという。「最低限の知識がなければ、何が良い物件なのかを知ることはできませんから」
お客様の想いに寄り添い「しあわせな家」を創る社風に魅かれて転職してきた。運命の物件に出会えるまで内覧を繰り返す、そのサポート役が主な仕事。「ざっくばらんに本音を語ってもらえるような雰囲気づくりを心がけている」という。
入社間もなく勉強内覧で契約に至った。「不動産は巡り合いと言いますが、即決したのを初めて目の当たりにしました」。同社にはホームページを頼って強いこだわりを持った人が辿り着くケースが多い。こうした困っている「お客様」の笑顔を見ることが、やりがい。「時には先生として、時には同じ目線で話し合える仲間として共に理想の物件を追い求めたい」と語った。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>