神奈川区版 掲載号:2018年11月15日号 エリアトップへ

横浜市地産地消ビジネス創出支援事業を活用してレトルト食品を販売する 本橋 ゆり子さん 神大寺在住 41歳

掲載号:2018年11月15日号

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「無添加おじや」を世界に

 ○…全国一の収穫量を誇る横浜産の小松菜を使用した「葛おじや」で今年3月、市の地産地消ビジネス創出支援事業の対象者となった。応募のきっかけは「国産本葛を毎日食べて健康を取り戻した体験から、皆様にも食で健康を届けたいと思った」からだ。暗中模索の日々を続けながら、起業までこぎつけた。無添加食材で作った「鶏のたきこみご飯」「シェフオリジナルカレー」など、これまで21種類の「手作り健康レトルト食品」を考案。ネットや協力店舗で販売している。

 ○…岡山県出身。ピアノで作詞作曲に挑戦したり祖父と並んで短歌づくりに励むなど、幼いころから創作意欲あふれる少女だった。「毎日食べていた母の味は舌が覚えている」。国産無添加にこだわるレトルト食品。その根底にあるのは、日本古来より受け継がれてきた「和の味」だ。葛を使用して離乳食を作るなど、3人の息子たちにも食育を実践してきた。「私も息子たちも、添加物を受け付けない体質になってしまった」とほほ笑む。大きな転機となったのは、突然病気になった6年前。「息子たちにご飯を作ってあげられないもどかしさ。当たり前のことがどんなに幸せなのかを知りました」と振り返る。

 ○…結婚を機に上京。「ランドマークタワーや富士山の見える眺めが気に入った」。神奈川区には10年前から住んでいる。長男が通う高校のPTA執行役員としての顔も持つ。二足のわらじを履く多忙な毎日を送るが、出てくる言葉は「感謝」ばかり。「やるからには業界トップの質を追求したい。そこには母としての視点や和の伝承、愛を込めた商品づくりが不可欠」と力説する。夢は商品の海外展開だ。「まずは足場固め。焦らず、地道に、確実に進んでいきたい」と前を見据えた。

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