かながわ国際交流財団が2月24日午後1時〜4時、「外国人政策と多文化社会の未来〜かながわで共に生きていくために〜」と題したシンポジウムを神奈川韓国会館7階多目的ホール=鶴屋町=で行う。先着50人。
2018年12月に外国人労働者の受け入れ拡大を目的に出入国管理法が改定された。こうした状況を踏まえ、同シンポジウムでは、鈴木江理子氏(国士舘大教授)を招いて、日本における多文化社会の今後について語ってもらうほか、多文化共生に向けて活動している人の事例紹介なども予定している。
申し込みは氏名、所属、住所、連絡先、媒体名(タウンニュース)を記入の上【メール】entaku@kifjp.orgへ。(問)西山さん【電話】046・855・1821
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