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意見広告Vol.2 子どもの貧困等の問題解決を子どもたちに明るい未来(あす)を

掲載号:2019年3月21日号

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 横浜市議と県議を務めた経験を持ち、現在社会福祉法人白百合会理事長の柿原淳子さんとお話しさせていただきました。

 柿原 上野さんについてはこれまで、横浜市内の保育運動に関わっている若手のホープとして期待していました。保育園で管理栄養士として働いてきた上野さんは、子どもの貧困についてどのように考えていますか。

 上野 不安定雇用により、子育て世代の貧困化が広がり、子どもの育つ環境が悪化しているように感じています。ひとり親家庭のお母さんは、子どもを育てるために朝早くから夜遅くまで働き詰め。日中いくつもの仕事をこなし、子どもは夜遅くまで家でひとりぼっち。保育園でそのようなひとり親家庭を数多く見てきました。誰もが安心して暮らせるよう、最低賃金の引き上げと”8時間働けば”暮らせる社会を作ることが大切だと思います。そして横浜にも中学校給食を実施し、すべての生徒ができたての温かい、栄養バランスが取れた給食を食べられるようにしたいです。

 柿原 私も運営する保育園で「食育」に取り組んでいるため、食の大切さはよく感じています。では、いじめ問題や虐待についてはどのように考えていますか。

 上野 毎日のようにいじめや虐待について報道されていることに心が痛みます。小学校の少人数学級の実現や教職員の定数不足などの問題がある中で、子どもだけでなく大人も大切にされてこなかったことが、残念ながら「虐待・いじめ」につながっているのではないかと考えています。これは社会と政治の問題でもあると思っています。

 柿原 最後に一言お願いします。

 上野 これらの問題の解決のためにも、国の平和が一番だと考えます。平和でなければ子育ては成り立ちません。自分が携わってきた食の問題や地域との連携、子どもとどうかかわっていくか、一人一人が大切に育てられているか-など課題は大きいですが、改善に向け、取り組んでいきます。

 柿原 ご活躍を期待しています。ありがとうございました。

■企画・制作…日本共産党神奈川区委員会
 

柿原淳子さん
柿原淳子さん

上野 達也

横浜市神奈川区西神奈川3-2-17

TEL:045-491-6843

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