神奈川区版 掲載号:2019年4月11日号
  • LINE
  • hatena

県議選神奈川区 梅沢氏がトップ当選 3万票超で5回連続

政治

万歳で当選を喜ぶ梅沢氏
万歳で当選を喜ぶ梅沢氏

 4月7日に投開票が行われた県議選神奈川区選挙区(定数3)は、自民党の現職・梅沢裕之氏が5回連続のトップ当選。最後の議席は新人対決となり、共産党の上野達也氏が制した。一方、市議選神奈川区選挙区(定数5)は現職以外に立候補の届け出がなく、戦後初の無投票となった。

 県議選は定数3に対し、国替えした公明党の藤井深介氏を除く現職2人と新人2人の4人によって争われた。「公明党票」がどこに行くかが注目されたが、3万1435票を獲得した梅沢氏が、他の候補を寄せ付けずに5回連続のトップ当選を果たした。

 午後11時ごろ、開票所からの連絡を受けて当選を知った梅沢氏は「5期目の私に課せられた職務は『後輩の育成』だ。神奈川県全体からみて横浜市はどうなのか、という視点で活動していきたい」と選挙事務所に駆けつけた支援者らの前であいさつ。多くの選挙区で無投票になったことに触れつつ、選挙制度改革に取り組む姿勢も示した。

 立憲民主党の中村武人氏は、実績をアピールし前回を大きく上回る票を得て2選。共産党の新人・上野氏は、手堅く組織票をまとめて初当選を果たした。国民民主党の新人・多田雄司氏は、短期間で政策を浸透させることができなかった。

 また、知事選では3選した黒岩祐治氏が神奈川区でも約74・67%の得票を得て強さをみせた。神奈川区の県議選の投票率は35・07%(全市42・12%)で、前回を4・22ポイント下回った。

市議選は無投票

 市議選は3月29日の告示日に現職以外に立候補の届け出がなく、自民党・藤代哲夫氏(39)と立憲民主党・中山大輔氏(43)、公明党・竹内康洋氏(58)、共産党・宇佐美清香氏(41)、自民党・小松範昭氏(62)の無投票当選が決まった。市議選での無投票は戦後初。

神奈川区版のトップニュース最新6件

「日本の顔になる」

横浜FC斉藤光毅選手

「日本の顔になる」

5月16日号

紙芝居上演10周年

菅田町在住杉田さん(76)

紙芝居上演10周年

5月16日号

阿部さん、全国水泳2冠

セントラル横浜

阿部さん、全国水泳2冠

5月1日号

羽沢新駅 11月末開業へ

生活困窮者の早期支援へ

横浜市

生活困窮者の早期支援へ

4月25日号

「ワンコイン見守り隊」発足

西菅田団地

「ワンコイン見守り隊」発足

4月25日号

神奈川区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 4月11日0:00更新

  • 4月4日0:00更新

  • 3月21日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

神奈川区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年5月16日号

お問い合わせ

外部リンク