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女性視点を住まいの中に 新築・リフォームはＷ・Ｗ（ウーマンズ・ワーク）へ
トイレをバリアフリーに
「子育てや介護、働く女性の経験を活かして住宅を設計・施工しています」。株式会社ウーマンズ・ワーク（萩原久美子代表）＝神奈川区子安通＝は女性目線でリフォーム・新築を手掛ける住宅設計・施工会社。女性ならではの視点を取り入れた住空間は、所々に繊細さや心配りがあり、リピーター率は70％を超える。
使いやすい空間に
同社のリフォームはただ古いものを新しいものに取り換えるだけでなく、家族構成やライフステージの変化に合わせ、掃除のしやすさ、過ごしやすさなどを重視し、設計をしている。
トイレリフォームはおしゃれな空間にするだけでなく、手洗いと収納付きカウンタータイプの設置で使いやすく、そして掃除をしやすくするなど女性ならではの心配りがされている。
同社が誇るキッチンリフォームは「家事が少しでも楽にたのしくなる」空間を提案。家族構成やキッチンを利用する人の身長などを聞くことで、使いやすく「お気に入り」のキッチンに。
その他にも、バリアフリーや耐震リフォームなども扱っている。
新築「なでしこＨＯＭＥ」
同社開発の新築「なでしこＨＯＭＥ」は「神奈川なでしこブランド２０１７」に認定された完全注文住宅。家事効率を考えた動線や手入れしやすい住宅設備などを取り入れている。担当者は「皆様が思い描くお住まいをぜひ、お聞かせください」と話す。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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