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そごう横浜店 地場産トマトの魅力再発見 つま正ガイドで収穫体験

経済

掲載号:2019年6月20日号

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▲親子でトマトを収穫赤く熟したトマトを袋いっぱいに◀
▲親子でトマトを収穫赤く熟したトマトを袋いっぱいに◀

 そごう横浜店が6月8日、トマトの収穫体験とそのトマトを同店のレストランで味わう体験型ツアーを初めて開催した。地元野菜の魅力を再発見してもらおうと同店が企画したもので、そごうの飲食店に野菜を納入している縁から、神奈川区にある株式会社つま正の小山正和取締役統括部長が農家の紹介や当日のガイド役を務めた。

 当日は親子や友人同士など20人が参加。朝8時にそごう横浜店に集合し、バスに乗って泉区にある桑原農園まで移動。この農園は、桑原繁さんが運営しており、今の時期に旬なトマトの代表的な品種「桃太郎」をビニールハウスで栽培している。小山部長によると、遠方から市場などに運ばれるトマトは青い状態のときに収穫されるが、地場の野菜は赤くなってからとることができるので、より新鮮で栄養分の多いトマトが味わえるという。

その場で”ガブリ”

 農園に着くと、桑原さんが園の紹介や野菜を美味しく育てるためのこだわり、トマトの収穫の仕方などをレクチャー。もぎたての美味しさを味わってほしいと参加者には、最初に1つだけとってもらい、その場で赤く熟したトマトを全員で食した。「みずみずしくて、とても甘くておいしいです」と参加者。その後は、1人1つずつ袋が手渡され、いっぱいになるまでトマトを詰め込んでいた。

 収穫した後は同店までバスで戻り、10階の銀座アスターで「トマトのハーブオイル和え」「トマトと海の幸のとろみスープ」「トマトと牛肉のオイスターソース炒め」など朝採れトマトを使ったフルコースをランチで楽しんだ。

 参加者は「農家での収穫から食事まで体験できたのは新鮮。とても良い企画だと思いました」と喜んだ。同店は「初めてのツアーだったが、地域の魅力を再発見するような企画を今後も続けていきたい」と話した。

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