区内中学校の部活動で全国大会に出場する選手を招いた激励会が、8月15日に区役所で開かれた=写真。
今回出場する選手は総勢19人。六角橋中からは海野美帆さん(女子剣道団体と個人/3年)・花塚未幸さん(女子剣道団体/3年)・浜田真生さん(同/3年)・山下夕夏さん(同/3年)・久富陽佳梨さん(同/2年)・石井千晴さん(同/2年)・中島さくらさん(同/1年)・渋江翔太さん(陸上/3年)・和田研人さん(同/3年)・吉田一翔さん(パソコン/2年)・岩崎充浩さん(同/3年)・小泉孝介さん(男子柔道81kg級/3年)・高橋遼介さん(テニス/1年)、浦島丘中からは横内鼓太郎さん(男子水泳50m自由形と100mバタフライ/3年)、神奈川中からは福島揺さん(女子陸上共通100m走と共通200m走/3年)・餅田凛太郎さん(水泳背泳ぎ100mとバタフライ200mとメドレーリレー400m/3年)・前田柊さん(水泳メドレーリレー400m/3年)・大木悠也さん(同/3年)・上野元さん(同/2年)が、全国の舞台に挑む。
「全力出し切りたい」
激励会には選手たちのほか、高田靖区長・各学校長・部活動顧問教諭・生徒の保護者らが参加。選手たちは「全力を出し切って頑張りたい」「自己ベスト記録を更新したい」と抱負を語った。
高田区長は「今までの一人ひとりの努力が、今の姿に表れていると思う。当日は落ち着いて自分の力を出して」とエールを送った。
神奈川区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>