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地球に優しい生活空間を 「安心」「安全」を創造する企業
ジャパントータルサービス(株)は、1972年7月に東京湾を漁場として生きてきた漁師が、高度経済成長による埋め立てや海洋汚染などにより転業を余儀なくされ設立した歴史を持つ。現在は警備業務から清掃、設備メンテナンスまで、「安全」「安心」を創造する注目企業だ。
同社は昨年、江戸時代から続いた子安浜の漁業の歴史を後世に残そうと、DVD「新しき道のしるべに〜子安浜漁業500年の軌跡〜」を製作した。
鈴木武社長は「われわれ役員には『板子一枚下は海』という命がけで生きてきた祖先の血が脈々と流れ、それを伝統として受け継いでいる」と話し、「美港都市横浜を創る会」の活動にも積極的に関わる。
地域貢献企業
2015年度後期の「横浜型地域貢献企業」に最上位認定されている同社は、地域や社会と共生していることを自覚しながらCSR(社会的責任)活動を推進。SDGsについても「本社全体のLED化」「エコキャップの推進」「エコカー化の推進」「女性管理職の推進」「ジェンダーレスの雇用」「マイバッグの配布」「清掃ボランティア」「災害地域への寄付」など、さまざまな分野に取り組む。
鈴木社長は「環境問題は、我々の責務として取り組む必要がある。これからも公共性の高いさまざまな業務を通じて社会に貢献していきたい」と抱負を語った。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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